相川コータロー作品集

ゴミ箱~GOMIBAKO~:むつめのゴミ箱

作:相川コータロー


 「大丈夫ですか?」
 女の子に上目遣いされるなんて素敵な御褒美じゃないか。
 たまらないぜ、ゾクゾクするぜ。

 あぁ――大きくなっていくのを感じるぜ。
 あぁ――硬くなっていくのを感じるぜ。

 理性なんて捨てちまえば、熱くて硬くなってる俺の棒が暴れてくれるのに。
 このままじゃおかしくなりそうなのに、おかしくなることが怖くて怯えてるぜ。
 社会性を脱ぎ捨てて、本能だけで生きれたら良かったのに。

 あぁ、興奮が足りないって。
 俺の棒を目の前でしゃぶるとびきりの美女が言う。
 そんなこと言われたら、我慢なんて出来るわけがねぇ。

 あぁ、すごい硬くて素敵って。
 俺の棒を口で咥えながら、舌で刺激してくるとびきりの美女が言う。
 たまんねぇぜ、早く極上のスープを注ぎ込みたいぜ。

 頭おかしくなりそうだ。
 とびきりの美女の足が俺の棒で遊んでやがる。
 なんて光景だ~~~!!
 これが幸せってやつか!!

 このまま死んだって良いぜ。